ウェブデザイン技能検定3級と2級のレベルの違いがゾッとする

ウェブデザイン技能検定3級のウェブセミナーをはじめてから

受講生のレベルもかなりあがってきた。

10時間受講した方は大体、学科の合格ラインを超えるレベルになってきた。

そんな中、最初から3級のレベルを満たしている方に関しては2級を教えてくれと言ってきた。

正直私は3級レベルなので非常に焦っている。

じたばたしても仕方ないのでこの際2級についての知識を身に付けるべく、

2級のレベルについて調べてみることにした。

その結果、3級とは比べものにならないほどの出題範囲だということがわかった。

 

3級の出題範囲に追加された2級の出題範囲がこちら

 

2.ワールドワイドウェブ(WWW)法務
2-2.インターネットに関わる法令等
1.電気通信事業法について一般的な知識を有すること。
2.以下のインターネットに関わる法令について一般的な知識を有すること。
1)プロバイダ責任制限法
2)消費者保護基本法
3)不当景品類及び不当表示防止法
4)訪問販売法
5)特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発 信者情報の開示に関する法律

3.ウェブデザイン技術
3-3.スクリプト
1.次に掲げるエクマスクリプト(Ecma Script)のコーディングおよびシステムに ついて一般的な知識を有すること。
1)文書オブジェクトモデル(DOM)
2) Ajax(Asynchronous JavaScript + XML)
3)ライブラリ

3-4.サーバサイドアプリケーション
1.次に掲げるサーバサイドアプリケーションおよびスクリプトについて一般的な知識を有すること。
1)サーバおよびクライアントにおけるスクリプトとプログラム
2)コモンゲートウェイインタフェース(CGI)
2)アクティブサーバページ(ASP)
3)ハイパテ キストプロセッサ(PHP)
4)ジャバサーバページ(JSP)

6.ウェブインフォメーションデザイン
6-1.インフォメーションデザイン
3)ゾーニング
6-3.ユーザビリティ
3)ユーザ工学(ユーザビリティエンジニアリング)
6-4.各種データベースとの連携によるダイナミックなサイトデザイン
1.次に掲げるウェブサイト構築におけるデータベースおよびウェブプログラミグに関る一般的な知識を有すること。
1)データベース言語SQL
2)各リレーショナルデータベースマネジメントシステム(RDBMS)
3)各ウェブプログラミング言語によるデータベースの操作

7.アクセシビリティ・ユニバーサルデザイン
2)ウェブコンテンツアクセシビリティガイドライン
4)各種補助ソフトウェアとインタフェース

8.ウェブサイト設計・構築技術
2)イーコマースサイト
3)イーラーニングサイト
5)ブログ(blog)サービス、サイトデザイン
6)課金・決済サービス

9.ウェブサイト運用・管理技術
3)アクセスログの管理

実技試験
ウェブサイト構築
・ウェブサイトデザイン
4)スクリプトの利用

・ウェブサイト運用管理
1)データアップロード

 

赤字の部分が3級の出題範囲と2級の出題範囲を照らし合わせて、

2級で追加された出題範囲だけを抽出した結果である。

もう一度言おう。

これは追加された出題範囲だけを抽出したものである。

つまり実際の出題範囲は3級と被っている部分もあるのでこの5倍はある。

しかも3級の出題範囲の中でも詳しくは出題されなかった部分に関しても

2級では詳細が出題されるようになるため、3級の知識はほとんど当てにならない。

つまり覚える量は単純に3級の出題範囲が完璧だったとしても、

倍以上は覚悟しておいた方がいいということだ。

 

ちなみに学科の問題数も3級が試験時間45分で25問だったのに対し、

2級では60分で40問になる。

実技試験に関しても作業時間が3級では60分だったのに対し

2級では120分となっていることから、内容がより複雑化していることがわかる。

 

8月26日に開催されるウェブデザイン技能検定については

すでに申し込み期日が過ぎてしまった。

従って、11月に開催される第三回の試験に向けて、

次回からウェブデザイン技能検定2級で追加された出題範囲に関する内容をお届けしていく。

 


 

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