最近よく見る、「効果的と言われているLPの構成」で効果が得られない人へ

「効果的と言われているLPの構成」

WEBマーケティングの際、集客に大きく影響を与えると言っても過言ではないのが

LP(ランディングページ)だ。

そのLPの作成代行や、WEB制作会社が増えてきたが、はっきり言ってマンネリ化している。

インターネットビジネス系のLPも健康食品のLPも、ほぼ同じ型で作られている。

その型について解説していく。

 

成約率の90%はヘッドコピーに左右される

簡単に言うと、一番初めに目に留まる部分の文章のことである。

ヘッドコピーが文章なら、画像や動画込みの、

見込み客が最初に見る場所のことをファーストビューと言う。

要するに一番初めに見込み客の目に留まる部分が最重要だということだ。

 

このファーストビューで求められるものは、

見込み客にとって「自分ゴト」と思わせることである。

具体的なペルソナを設定し、自分のことだと思わせるようなコピーで、

「これは私にとって必要なものかもしれない!」と思ってもらわなければならない。

 

ヘッドコピーの後に続く、ヘッドコピーのことをより詳しく解説した

文章をサブヘッドと言う。

ヘッドコピーのあとに畳み掛けるようにサブヘッドで、

見込み客が得られるメリットについて書かれていると、

見込み客は、セールスレターを見る姿勢から、読む姿勢と変わっていく。

 

ヘッド、サブヘッドによるファーストビューで

見込み客が何を得られるのか、それを得ることでどうなれるのかという

具体的な例を提示することが最も重要視されている。

 

具体的な例と言うのは数字で表すと伝わりやすい。

集客率がアップします!と言うよりは、

成約率が30%以上アップしますといった方が具体的だ。

 

ボディコピーの見出し

さらに好奇心をくすぐられるような見出しだと、

読み手をさらに引きこませることが出来る。

 

好奇心をくすぐるような見出しとは、

「ギャップ」を使うといい。

 

話題になったビリギャルもギャップによる効果は絶大だったが、

常識を覆すような驚きを与えるようなものほど効果的だ。

 

ボディコピーの最後

ボディコピーの最後には希少性が高いことをアピールすることが

LPの成約率を上げるテクニックの一つとされている。

 

限定10名様や、24時間限定など、多くの人は限定に弱いのだ。

 

ボディコピーの内容

読み手は問いかけられ、心の中で「イエス」を唱えるほど、

その文章を読み進めていくことになる。

誘導尋問のようなテクニックだが、問いかけの無い文章は

面白味がなく、飽きられやすい。

折角ファーストビューで「読む姿勢」まで誘導したのだから

誘導尋問のようなテクニックは使いたくないなどと言っている場合ではない。

 

誘導尋問のようなテクニックでは、見込み客の頭の中に

動画をイメージさせられるくらい、具体的な表現で、

理想の将来像を想像させることが出来れば大成功である。

 

理想の将来像を具体的に想像した見込み客は、

すでにその商品を欲しがっているかもしれない。

 

新しい情報で目を引く

同じような情報が続くより、「しかし」「だが」「実は」

などの文章の切り替えしがあると読み手はさらに読み進めていく。

それが新しい情報だと特に効果的である。

 

推薦文

最強のヘッドコピーを書き、ボディコピーに最善を尽くしたなら、

これだけはやっておきたいのが「利用者の声」や、

「権威のある人からの推薦」だ。

最近ではインターネットでモノを買うのが当たり前になってきたので、

レビューによる評価を参考にして商品を買う人は多い。

レビューは成約率を大きく左右する要素の一つだと言っていい。

見込み客は売り手の証言は信用しなくても「利用者の声」は信用するのだ。

利用者の声と同様の効果を発揮するのが、

医者や研究者などの「信頼できる権威」からの推薦や、

芸能人や有名人による推薦だ。

推薦文だけで商品は売れることもある。

楽天ランキング1位!やAmazonレビュー1位!なども権威として

使うことができる「信頼できる実績」である。

 

申し込みフォームは同一ページで

最後に、「お申し込みはこちら!」などの申し込みフォームは

別ページに飛ぶよりも、同一ページ内で完結する方が

成約率がアップすると言われている。

さらにお申込みボタンは緑色が一番効果的だという統計もあるので

LPを見かけた際は確認していただきたい。

面白いくらいほとんどが緑色なのだ。

 

まとめ

これがよくある「効果的と言われているLPの構成」だが

いかがだっただろうか、

健康食品、ダイエット食品、化粧品、情報商材、など、

ありとあらゆるジャンルで、まったく同じ手法がとられているのが

最近のウェブマーケティングの現状である。

実際効果があると言われているのだから否定はしないが、

個人的にはこの手のスタイルの商品は買う気にならない。

誇大広告が多いし、商品に魅力があればここまでする必要はないからだ。

本当に商品価値のあるものはマーケティング不要で売れていく。

過去に大ヒットした歌などを想像してみて欲しい。

大ヒットする理由の多くは、作者に「共感」し、

周囲に「共有」することで、「拡散」されていくのだ。

現代でいうバズと同じ仕組みである。

「見込み客にとって素晴らしいメリットを与えられるもの」

であることを伝えることは重要なことだが、

誇大表現は受け入れられない。

そのメリットが本当に広告通りだった場合、

リピーターになり、ファンになってもらえる。

見込み客に「ファン」になってもらうにはどうしたらいいか?

ということを真剣に考えてみてからLPを作成することをお勧めする。

 


 

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