見込み客の購買意欲を高めるベネフィットとは

前回までの復習

ランディングページの基本構成まとめ。LPとは?

キャッチコピーの考え方と具体例

セールスレターやランディングページ作成で重要な「権威付け」とは

今回は、ランディングページの基本構成でいうところの、

ファーストビューの次の項目である、

「ボディコピー」と言われる部分についてお話する。

 

ベネフィットとは

ボディコピーには、機能説明ではなく、

ベネフィットを盛り込むことが重要だ。

 

ベネフィットというのは、直訳すると

「役立つ」「利益」などの意味があるが、

LPの作成でベネフィットという言葉を使う際は、

「購入者がその商品を購入することによって得られるメリット」

という意味になる。

 

つまり、ボディコピーの部分には、

購入者が得られるメリットについて、顧客目線で訴えかけることが

求められる。

 

例えばダイエット食品なら、

「激しい運動をしなくても痩せられたらいいと思いませんか?」

「食べたいものを食べても痩せられる方法があったら知りたいと思いませんか?」

「毎日続けられるダイエット方法を知りたいと思いませんか?」

などといったような、

文末に○○だと思いませんか?と問いかけた時に、

多くの人が「確かに、そう思う」と、思いそうな文章にしておくと、

先に読み進んでもらいやすくなる。

 

上記の文章を実際にボディコピーにする際は「○○だと思いませんか?」

の部分は省いてもいい。

「激しい運動をしなくてもいいんです!」

「食べたいものを食べられる!」

「毎日続けられる!」

 

ダイエットに失敗する人のほとんどが、

ハードルが高いことにチャレンジし、続かない、そして結果が出ない。

 

つまりダイエットをしたいと思っている人は、

「楽して簡単に痩せられる方法」を知りたいのだ。

しかも、あまりお金をかけずにだ。

 

LPへの誘導方法が間違っていなければ

LPを読んでくれている人はかなり関心の高い見込み客だ。

 

その見込み客は、「楽して簡単に痩せられる方法」が

あったら知りたいと思っているが、

「そんな方法があるはずがない」とも思っている。

従って、それぞれに理由をつけてあげることで見込み客を納得させなければならない。

 

「激しい運動をしなくてもいい理由」

→人間の体には排泄、摂取、吸収のサイクルがあり、食事をとるタイミングを調整するだけで

激しい運動をしなくても、ダイエット効果が得られます。

※例えなので詳しくは書きませんが、「フィット・フォー・ライフ」という書籍を参考にしてください。

 

「食べたいものを食べてもいい理由」

→食べたいものというのは、食べているものを変えることによって変わります。

そして、今食べたいと思っているものを食べたいと思わない食生活に変えることができるのです。

 

「毎日続けられる理由」

→逆に毎日続けられない理由の多くは「時間がない」、「めんどくさい」などという理由が

大半を占めます。しかし、このダイエットの方法は何かやることを増やすわけではありません。

従って、「続かない」「めんどくさい」といったことはあり得ないのです。

 

このように理由付けしてあげると、

見込み客は気になってくる。

 

見込み客が今まで失敗したであろうと思われるような

ダイエットの失敗例などをいくつか記載しておくと、さらに共感を得られる。

 

何かひとつ、情報を見込み客に与えるときは、

「理由付け」を必ずつけることで、信頼度が高まる。

 

具体的に情景を文章化する

 

見込み客にベネフィットを伝えるときには、

見込み客が求めているものを満たした姿を想像しやすいように

なるべく具体的に説明する。

 

例えば、

会社の健康診断で実施される、体重測定で周囲が驚くような結果を

出したいと思いませんか?

 

今年の夏こそ、すらっとした体型を手に入れて、海やプールでビキニ姿を披露

したいと思いませんか?

 

など、多くの人が体験しそうな情景をイメージさせると効果的だ。

 

ベネフィットを伝えるということは、

ニーズをウォンツに変えるということだ。

 

「いつか欲しい」と思っている人を、

「今すぐ欲しい」と思わせるのだ。

 

実際、ダイエット食品を売ろうと思ったら、

8月のお盆休みに海で水着姿を披露する予定の人は、

今すぐ行動しなければならないので、

今がチャンスだ。

 

「8月のお盆休みまでに水着姿を披露するために

痩せたいと思っている人は、今すぐ行動しなければならない!」

 

と、思わせることで、ニーズをウォンツに変えることができる。

 

ダイエット食品だけでなく、

バストアップ商材なども同じ手が使える。

 

まとめ

ボディコピーでは、見込み客が具体的に想像できるように、

わかりやすく、ベネフィットを伝え、ニーズをウォンツに変える。

顧客目線で、考えよう。

 

 

 

 

 

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