リスティング広告とは?費用は?その運用方法とメリット。

リスティング広告の運用について

リスティング広告の運用を検討し始めると言うことは、

無料の集客方法はすべて試した結果、

限界を感じている状態だと推測する。(自分がそうだったから)

 

前回の記事でデジタルマーケティングについての基礎や

全体像は理解してもえているとありがたい。

 

今回からは一つ一つ具体的にお話していく。

 

その第一弾が、「リスティング広告」についてだ。

 

リスティング広告とは

そもそもリスティング広告とは、検索連動型広告と呼ばれるもので、

キーワード検索を行った際に、その検索結果として表示される広告のことだ。

 

GoogleとYahoo!の2社がリスティング広告に対応している。

Yahoo!プロモーション広告お申し込み方法

https://support-marketing.yahoo.co.jp/promotionalads/ss/articledetail?lan=ja&aid=831

GoogleAdWordsアカウントの作成

https://adwords.google.co.jp

 

リスティング広告の費用は?

リスティング広告の費用は自分で設定できる。

一か月の費用を設定することで一日当たりの費用が算出され、

一日当たりの費用に対して広告が表示され、

広告のクリックに対して費用がかかる。

 

例えば、10000円の商品を売るLPの広告で、100万円の売り上げを

上げたいのなら、100個売る必要がある。

1つ売れて利益率が20%なら2000円の利益なので、

2000円の利益のうちどれくらい広告費にかけられるかという判断を

しなければならない。

ここでは1000円ということにしておく。

 

つまり、100万の売り上げを作るには

1000円 × 100個 =100000円 というのが

広告費の目安となる。

 

リスティング広告の運用とは

リスティング広告の費用の目安の根拠は、

リスティング広告運用会社のデータによるものだ。

 

リスティング広告の運用とは、広告を出してから

そのデータを分析し、改善していくことだ。

 

大体3か月毎を目安に広告の内容を改善し、

成約率を高めていくことで費用対効果の高い広告に

ブラッシュアップしていく。

 

ちなみに広告費用の費用対効果のことを「ROAS」という。

「Return On Advertising Spend」の略で、

広告費用に対して「何%の売上が回収できたか」を測る指標だ。

 

計算式→ROAS(%)=売上 ÷ 広告費 × 100

 

例えば200万の売上に対して広告費が20万だった場合のROASは

1000%となり、広告費に対して10倍の売上を上げたことになる。

 

300万の売上に対して広告費が50万だった場合、ROASは600%となり、

広告費に対して6倍の売り上げをあげたことになる。

 

広告費の費用対効果としては前者の方が費用対効果が高いと言える。

 

このROASの数値を上げるために必要になってくるのが、結果の分析と対策だ。

 

まずは広告文だが、広告表示数に対して2~3%のクリック率(コンバージョン)なら

とりあえずよしとしよう。2%以下なら広告文に問題があると思った方がいい。

 

リスティング広告のメリット

広告を売り上げに繋げるためには、

成約率を高めなければならない。

 

成約率を高めるためには、購買意欲の高い見込み客だけを

LPに誘導することが望ましい。

 

そのため、リスティング広告というのは、

元々見込み客が興味を持って検索したキーワードによって表示されるため

購買意欲の高い見込み客の割合が高くなることがおおきなメリットとなる。

 

そして、もう一つのメリットとしては、

費用対効果の測定が容易だということだ。

 

リスティング広告では、どのキーワードでどのくらいクリックされたかが

わかるようになっているため、効果の高いキーワードだけを設定することもできる。

 

逆に、競合他社には使われていないキーワードを見つけることで

優位性を持てる可能性もある。

 

リスティング広告ではそのような測定が可能で

測定結果をもとに分析、改善ができることが、

最大のメリットだということだ。

 

まずは戦略を

「何を」「誰に」「どのように」「どのくらい」を考えることから始めよう。

「何を」売りたいか?は競合他社よりも優位性があることが望ましい。

ここで、費用対効果を気にするなら、500円~1000円程度のフロントエンド商品で

とりあえず顧客になってもらうことに注力し、その後バックエンドに繋げるやり方がベスト。

 

「誰に」というのは、ターゲットのペルソナを明確にすることだ。

「30代女性」などではなく、

現在二人の子供を育てている38歳の専業主婦。20代の時は食べても太らない体質だったが

産後、太り始めてダイエットに取り組もうか悩んでいる段階。

などといったような具体的なターゲットを設定し、

ターゲットの考えそうなことを具体的に上げていく。

 

「どのように」というのは、顧客の購買行動を顧客視点で見ていく。

まずはあなたが設定したいキーワードをあなたも検索してみることだ。

その結果から競合他社と比較して、自社の強み(USP)を見つけていくことだ。

検索結果として表示される広告の誘導先である、LPは、

会社のHPなどではなく、目的の商品を売るためだけのLPの方がいい。

LPの具体的な書き方については後日詳しく説明する。

 

「どのくらい」というのは、売り上げ目標だ。

ゴールを設定していなければ、現状に満足してしまいがちだ。

クリック率10%の広告文を作り、成約率50%のLPを目標にして

改善を続けて行くべきだ。

 

改善する際にやるべきこと

改善前と改善後のデータを比較しなければ、

どちらの結果が良かったのかわからない。

広告出稿前に、計測できる状況になっているか確かめよう。

 

改善する際はABテスト(二つのパターンを同時にテスト)し、

結果の良かったものを採用していくと、改善のスピードがアップし、

結果を早く出すことに繋がる。

 

質問などあればこちらからどうぞ

https://line.me/R/ti/p/%40wsm7132u

 

 

 

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