リアル店舗へのネット集客、中級編

オムニチャネル戦略

中級編と言うことで少し言い方を変えていく。

リアル店舗と、ネットを連動させることを

「オムニチャネル」という。

 

リアル店舗へのネット集客は、

オムニチャネル戦略のデジタルマーケティングと言える。

 

つまり、インターネットを使った集客はデジタルマーケティングと言い、

リアル店舗の集客や顧客との繋がりのために、

インターネットを使うことをオムニチャネルというので、

オムニチャネル戦略のデジタルマーケティングというわけだ。

 

前回の初級編では、今までインターネットを集客に活用してこなかった人

向けの無いようだったのであえて、リアル店舗へのネット集客と言っていたが、

初級を卒業すれば、オムニチャネル戦略のデジタルマーケティングと言うべきだ。

 

そこで、今回は初級の内容を理解した前提で、中級編についてお話する。

 

マーケティングオートメーション(MA)

マーケティングオートメーションとは、インターネットを活用した集客の際に

ツールなどで自動化できる部分は自動化し、見込み客からお問い合わせを頂くまでを

自動的に行うシステムのことだ。

略してMAと記載される記事もあるので中級レベルなら理解しておくべきだ。

 

現在の集客システムをMA化するには、

インターネット広告→自社HPやLP(ランディングページ)の流れが主流と言える。

LPとは、化粧品や健康食品の通信販売などでよく見かける、

縦長の「商品を売るページ」と思っていいだろう。

DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)という手法のことだ。

直接、お客様に売り込みをかけるページを作成し、インターネット広告や

メルマガ会員などに配信する。

基本的にLPは1ページのモノが多い。

これがメールだと、セールスレターという言い方になる。

単に、「レター」という言い方をすることもある。

 

コンテンツマーケティングとは

MA化で欠かせないのがコンテンツマーケティングである。

コンテンツマーケティングとは、

自社のHPのコンテンツを充実させ、見込み客の信用を得る手法だ。

例えば、インターネットでコンタクトレンズを購入しようと考えた時に、

単にコンタクトレンズを売っているだけのHPより、

コンタクトレンズの選び方や、目の病気について、

目のお手入れやコンタクトレンズの正しい取り扱い方など、

利用者にとって有益で、役に立つ情報を発信しているHPの方が

信頼を得やすく、リピート率も高くなる。

 

コンテンツマーケティングでは、

魅力的な無料のプレゼントなどを用意し、

メールアドレスの登録でプレゼントする仕掛けをしておけば、

見込み客のリストを得ることが出来る。

 

その時、魅力的な無料プレゼントの内容が、

有料で販売したい商品に関係しているものなら、

そのリストは、かなり濃いリストになる。

つまり、興味がある人だけがメールアドレスを登録しているので、

そのリストにセールスレターを送ると成約率が高くなる。

 

単にインターネット広告を出して、

10000回広告表示され、500回クリックされた場合のクリック率は5%だが、

リストからのクリック率は50%以上となる。

 

コンテンツマーケティング×MA

リアル店舗への集客でインターネット広告を使うことに対して、

こういう疑問を抱いているのではないだろうか?

 

「インターネット広告で全国的な広告を打ち出しても・・」

「うちは近所の人を集客したいのだけど・・・」

 

インターネット広告=不特定多数の人に対する広告

というイメージがあるのではないだろうか?

 

Facebook広告やGoogleの検索連動型広告は

配信する地域が絞れる。

 

しかも興味がありそうな人に表示されるようになっているため、

「地元の美容室を探している30代女性」

のようなターゲットを絞って広告配信することができるのだ。

 

つまり、あなたがこれからマーケティングオートメーション化を

進めていくためにやるべきことは、

・見込み客にファンになってもらえるようにHPの内容(コンテンツ)を充実させること。

・検索連動型広告やFacebook広告を出してみる。

・できれば、メールアドレスを登録してもらえる仕組みを作ること。(メルマガ会員でも可)

(無料会員登録すると見れるコンテンツを作ったり、PDFをダウンロードできるようにする)

 

HPの内容を充実させることでSEO対策にもなる。

SEO対策のひとつとして、

「利用者が求めている情報について詳しく書かれていること」

が、挙げられる。

タイトルと記事の内容が正確に一致していて、

尚且つ、キーワードに対して詳しく書かれているものほど上位表示される。

 

ちなみにこのHPの記事だと、「アメブロランキング」や

「ドロップシッピング 2018」のキーワードで上位表示される。

「ドロップシッピング 2018」だとトップに表示される。

「アメブロランキング」だと4~5記事目になる。

 

狙って書いているわけではないので、よくわからないキーワードで

上位表示されることもある。

 

検索数が多いキーワードほど競争率も高いので、

調べてみるといい。

詳しい内容については上級編でお話しよう。

 

 

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