USJをV字回復させたマーケティング思考がヤバすぎる

USJをV字回復させたマーケター

【森岡毅】USJを蘇らせた、数学マーケティングという「必勝法」
https://newspicks.com/news/2995207/body/?ref=index

今回も記事の紹介だが、この記事は是非読んで欲しい。

私も以前からUSJをV字回復させたマーケターについては知ってはいたが、

詳しくは知らなかった。

ワンピースや進撃の巨人などのショーをやったことで回復したくらいにしか

捉えていなかったが、

実際それは大きな勘違いだった。

 

圧倒的マーケティング思考

マーケティング思考とは顧客の行動心理や行動パターン、

そして、アンケートなどのリサーチが重要だ。

上記リンク先の記事には、森岡氏のマーケティング理論が

少し出てくるが、タイトルに出てくる「数学マーケティング」が

まさに、そのアンケートなどのリサーチ結果やテストの結果の

数字からマーケティング計画を導き出す「必勝法」だ。

 

これは数学マーケティングではない

タイトルやぱっと見では、数学マーケティングについて語っている。

実際数学を最も大事にしているのかもしれない。

しかし、私には数学には見えないのだ。

記事の中にも出てくるが、

「男性ホルモン」と「女性ホルモン」の話が出てくる。

ディズニーとの比較では、ディズニーは「幸福」を売っていて

USJでは「興奮」を売っている。という話が出てくる。

個人的には「そこが一番大事な要因では?」と思う。

従って、このマーケティング手法に、

「数学マーケティング」というネーミングをつけてしまったことが

残念に感じる。

これは、数学マーケティングなどという小さな枠組みには収まらない、

数学×感情×生理学×行動心理学=森岡式マーケティング理論

だと、言って欲しい。

これまで、数多くのマーケティング手法が誕生してきたが、

そのどれもを当たり前のように使いこなし、

全く新しい未知のマーケティングロジックが生まれてしまったのだ。

未だかつて日本にこれほどまでのマーケティングが出来た人がいただろうか?

日本一のマーケターと言われている、

神田昌典氏さえ、霞んでで見えるほどのマーケティング力だ。

 

多方面から客観的に立体的に考える

この記事から分かることは、一つの思考にとらわれず、

多方面から一つの事案を考察することの重要性とその破壊力だ。

 

例えば、りんご一つとってみても、写真で見るのと、

実際手に取ってみるのとでは違う。

写真からはりんごの形と色くらいしか判断できない。

これが平面的な考え方だ。

しかし手に取ったところを想像してみれば、

感触、匂い、重さ、など

平面ではわからない感覚が出てくる。

これが立体的な考え方だ。

 

「上下左右」では平面的だが、

「前後」が付くと立体的になる。

 

マーケティングにおいても、この立体的思考があれば、

縦×横の平面的な結果から、

縦×横×高さの立体的な結果になる。

立体的な思考の方が大きな結果を残すことになるのだ。

 

是非、多方面から物事を観察する癖をつけ、

立体的な思考を身に付けて欲しい。

 

 

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