ネット販売初心者が見るべき!ネット物販の教科書

ネット販売をはじめる前に

はじめに

インターネットで販売しよう!と思う人は多い。

しかし、売る商品が何なのか?や、

事業規模によって、向いている販路と向いていない販路がある。

 

インターネットを使った販売は参入障壁が低い分、やっている人も多い。

そんな中、どうやって売っていったらいいのか、

様々な知識を身に付けておくと対処できる。

その、身に付けておくべき知識についてまとめてみた。


難易度、参入障壁が低い順に販路を紹介していく。

1.フリマアプリ

・メルカリ

・ラクマ(旧フリル)

メルカリ、ラクマは有名どころなので知っている方も多いと思う。

まず、何か売りたいと思ったらここで反応を見るのがベスト。

メルカリの場合、利用者数が多いため、出品した瞬間5分以内に売れることもある。

人気の商品ならなおさら、出品した瞬間に売れる。

つまり、出品した瞬間に反応がない商品はあまり人気がある商品ではないと言うことがわかる。

つまり、ニーズがないのだ。


しかし、メルカリは20代~30代の女性が利用している割合が高いため、

商品によっては、出品先を変えるだけで即売れることもある。


例えば、アニメグッズなどのオタク商品は、オタマートという、

オタクグッズ専門のフリマアプリを利用した方が売れやすい。


ハンドメイド作品であれば、ハンドメイド専門のフリマアプリ、

クリーマなどを使うといい。


ラクマは販売手数料が無料なので何でも出品するといい。

メルカリは販売手数料が10%なので、

10000円のものを売ったら10%の1000円が手数料として取られる。

ラクマにはこれがないため、個人的にはラクマの方がお勧めだ。


出品する時間帯も考えよう。

あなたがスマートホンを見る時間帯とは何時頃だろうか?

夜寝る前にスマートフォンを見る人は多いのではないだろうか。

事実、21時~24時頃はアクセス数が伸びている。

22時前後に出品することで人目につく量が増える。

 

あとは、月末(給料日前後)や、週末(金、土)などは

アクセス数が増えやすい時期なので

このゴールデンタイムを狙って出品することをおすすめする。


あとは価格の問題。

自分が出品している商品の価格帯を調査しよう。

出品されている商品から、自分が出品している商品と同じ商品や、

類似商品の価格帯を調べることで、自分の商品が高すぎて売れていない

ということに気づくことが出来る。


「いいね」などがたくさんついていて売れない場合は

価格変更してみよう。

 

ちなみにメルカリやラクマは出品したときにタイムラインの上位に表示される。

実は、メルカリは価格変更したときもタイムライン上に上位表示されるため、

価格変更は出品と同等の効果が期待できるのだ。


2.Amazon

次に参入障壁が低いのがAmazonマーケットプレイスだ。

Amazonの形式はマーケットプレイス型。

すでにある商品ページに対して自分もその商品を売るというスタイル。

 

従って、一つの商品ページに複数の出品者が存在する。

Amazonに無い商品は自分で商品ページを作ることも可能だ。

 

Amazonの出品スタイルには、小口登録と大口登録がある。

小口は月額固定費がかからない代わりに販売手数料が別途取られる。

大口の場合月額固定費が約5000円ほどかかる。

月に50個以上の商品を売る見込みがある場合は大口の方がお得。

 

しかし、大口に登録すると過去の売り上げデータが見れたり、

利点が多いため、月に50個以上の販売が見込めなくても5000円払う価値はある。

 

Amazonの特徴として、カート獲得システムというものがある。

商品ページに自社の商品が表示されている状態だ。

 

カートを獲得している状態で消費者がトップページに表示されている商品を

購入すると、自社の商品が売れることになる。

 

その他の出品者から選択しない限り、

その商品が売れた際は自社の商品が売れる仕組みになっている。

 

カートを獲得した状態としていない状態では売り上げを大きく左右する。

カートを獲得するにはAmazonの審査基準をクリアする必要がある。

基本的には出品者の中で一番低価格で、評価が悪くなければカート獲得できる。

それにより、価格競争が激しいため、Amazonで売っていくにはそれなりの知識が必要となる。

OEMやODMといった手法をとることで価格競争に左右されない販売方法もあるが

初心者には少々難易度が高めだ。

詳しく聞きたい方はお問い合わせよりご質問ください。

 

3.楽天、ヤフーショッピング、Wowma

大手ショッピングモールのECだ。

ショッピングモール形式は基本的に出店料を取られる。

月額固定費を取られる上に販売手数料まで取るところもあるので

個人的にはおすすめできない。

 

しかし、大量の顧客が流入しているので、単に数を売りたいのであれば

ショッピングモールで売るのもありだ。

 

基本的に、ショッピングモールでは広告費をいくらかけれらるかで

売上は大きく変わってくる。

 

うまく広告運用しないと赤字になるし、広告を出さないと売れない。

よって、ショッピングモール形式は難しい。

 

ショップの管理画面もわかりづらく、PC初心者向けではない。

CSVでの一括商品登録や、データ管理、軽いコーディング知識がないと

まともな商品ページは作れないと思っておいた方がいい。

そこを外注する手もあるが、利益率との兼ね合いがある。

儲かっているなら外注すればいいし、売れていないなら自分でやったほうがいい。

 

4.自社HPを立ち上げる

ハッキリ言ってこれが一番難易度が高い。

まず、HPを作らなければならない。

決済システムの導入や、在庫管理システムなど、

理解した上で管理できる人材が必要となる。

頑張って自分で習得することもできる。

そして大変なのがここから。

 

HPに人を集めなければならない。

 

Adwors(Googleの検索連動型広告)や、PPC広告、

Facebook広告、アフィリエイターを使うなどして

HPに集客する必要がある。


自社にしかないオリジナル製品の場合、オーガニック検索でもヒットするかもしれないが、

SEO対策で上位表示させてアクセス数をアップするのは非常に難しい。


業者に頼んだとしても、業者も、結果は保証できないと言う。

事実、Googleの検索エンジンのシステムは詳細には明かされていないため、

具体的にどういった対策をとれば上位表示されるかはわかっていない。


しかし、上位表示されやすくなるための条件は公表されている。

GoogleのSEO基準を学ぶことである程度は対策できる。

そういったことを勉強しなければ、自社HPで成功することは難しい。

 

その他

BASE、STORES

BASE(ベース)SRORES(ストアーズ)といった出店型アプリもある。

BASEは出店料無料で販売手数料のみ。

STORESは10商品まで出店料無料、月額1000円で出品数無制限。

STORESは販売手数料も10%取られるが、アプリが非常に分かりやすく、使いやすい。

 

自社HPを作るくらいならBASEやSTORESでやった方がいい。

特に、最近MFI(モバイルファーストインデックス)という、

スマートフォン向けに最適化されたページが検索上位になりやすい対策を

Googleがスタートさせた。

 

これにより、PC用のHPしかないHPは検索順位が落ちたことになる。

BASEやSTORESはスマートフォン向けに最適化されたサイトなので、

上位表示されやすい傾向にある。


上級者編

上級者向けなのがまずはebayだ。

ebayは全世界に利用者がいる、オークションサイト。

オークションサイトだが、フリマアプリのように

即決価格での出品も可能。

全部英語なので、非常に面倒くさい。

最初の1出品目が配送方法や配送可能地域などの設定をしなければならないので

非常に時間がかかる。

 

英語が得意であれば翻訳しなくてもスムーズに出品できるかもしれない。

出品をクリアしても、海外の消費者が購入した場合、

国際発送しなければならないので、

輸出禁止商品では無いか注意する必要がある。

 

しかし、面倒くさいが、利用者数が多い点と、

日本の製品は世界的にも人気がある点を考えれば

国内で売るよりも高値で売れることもある。

 

従って、ヤフオクで仕入れてebayで販売したり、

逆にebayで仕入れてヤフオクやメルカリなどで販売する方法もある。

売る商品が決まっていない方はebayで安く仕入れができて、

国内で高く売れそうなものを調べてみるといい。


番外編

アリババ、タオバオ

中国の大手ショッピングモールだ。

アリババはどちらかと言うとBtoB、タオバオはBtoC。

 

中国のアリババと言えば、世界的にも一日の売上がギネス記録になるなどの

ニュースで有名だが、コピー品とか模造品とかが非常に多い。

 

そういったグレーな商品を除けばかなり安く便利な商品を手に入れることもできる。

一時期ブームだったのが、

アリババやタオバオで売っている商品に、

自社のブランド名を入れて自社ブランド化するODMや、

商品に改良を加えて新しい商品として日本で販売するOEMという手法。


実は有名メーカーもこのOEM商品が多く、元となったノーブランドの商品が

アリババやタオバオなどで売られていることがある。


そういった人気がある商品をOEMして安値で仕入れ、

Amazonや楽天などで売っている業者は数多く存在する。

最近は中国人が日本で販売しているところもよく見かける。


上手く行っている企業の多くは中国に事務所を構えたり、

会社を作ったりして事業をどんどん拡大している。

 

番外編その2

情報商材やツールを売る

インフォトップという情報商材の販路がある。

インフォトップでは、ダイエットの手法や、FXで勝つ方法、

株で勝つ方法などの情報商材や、

Amazon出品者用の自動価格改定ソフトや

Twitterの自動化ツールなどが販売されている。


また、その商品を紹介するアフィリエイターも多く存在し、

あなたも、アフィリエイター登録をすれば、

その商品を紹介することで報酬をいただくこともできる。


しかし、情報商材の中には詐欺に近いものもあるため、

あまりいい印象をもたれていないが、

一発当たればデカい。夢のある話だ。

 

10年位前まではインターネットビジネスで

大成功を収める人は大体この情報販売がメインだった。

 

その後、国内外の価格差を利用した転売で

大成功を収める人が出てきた。

 

そして最近は仮想通貨で億り人となる人が出てきた。

 

共通して言えるのは利益を出した人たちは、

ほぼ先行者利益によって利益をだした。

 

そして、その手法を販売したり、コンサルティングすることで

財を成したというパターンが多い。

 

つまり物販で実績をあげ、軌道に乗せることが出来れば、

成功する確率は高いのだ。

 

物販はシステム化することである程度自動化することが可能だ。

 

物販を自動化して自動的に毎月安定した収入源を作ることが、

インターネットビジネスで成功を収める近道なのかもしれないと、

私は思っている。

 

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