成功の9ステップから得られるもの

ジェームス・スキナー著の「成功の9ステップ」を

読んだことがあるだろうか?

 

成功するために必要な行動がうまくまとめられているので

是非一度見てもらいたい。

 

概要

1.心を決める(決断)

「夢を実現する!」と決断することが成功への第一歩!というところ

から始まるが、人生とは意思決定の積み重ねでできているということだ。

現状を把握し、決断し、行動する。

決断することで行動することが出来る。

行動しなければ何も変えられない。

 

2.成功者のパターンを学ぶ(学習)

成功にはパターンがある。成功者の本を多く読み、

成功パターンをマネすること。

学習の質は集中力で決まる。

 

3.無限健康を手に入れる(健康)

成功者のパターンを学び、決断を下しても、

行動するエネルギーがなければ夢の現実はできない。

健康であるためには、適度に体を動かし、

最高の栄養を摂り、毒を避けることである。

 

30日間以下の10項目を実行することで得られるものを体感しよう。

①ただちに禁煙する

②アルコールを飲まないようにする

③コーヒー、紅茶を飲まない。飲み物は水かフレッシュジュースにする。

④肉、魚、乳製品を食べない

⑤加工食品やジャンクフードを食べない。

⑥1日3回深呼吸をする

⑦食べ合わせを守り、水分含有量の高いものを食事の70%にする。

⑧1週間に3回、30分以上、有酸素運動をする。

⑨食べ過ぎない!

⑩リラックスして人生を楽しむ。

 

4.自分の感情をコントロールする

エモーション(感情)が生まれるのはモーション(動き)から。

身体を動かすことが感情をコントロールすることに繋がる。

そして、言葉は重要。

マイナスの言葉を使っているとマイナスの感情になる。

プラスの言葉を選べば自分が望んでいる感情を引き起こせる。

 

5.望む結果を明確にする(目的)

旧約聖書には「ビジョンのないところでは、民が滅びる」という一句がある。

理想の一日を具体的に明確に思い描き書き出してみることで、

現実化する。

 

6.時間を管理する(計画)

「あなたは人生を愛しているか。

もしそうなら、時間を浪費してはならない。

人生は時間によって

できているからである。」

ベンジャミン・フランクリンが残した言葉だ。

 

重要なのは最も大切なことを先にやるということ。

「ノー」はあなたが人生の中で学ぶもっとも

大切な言葉である。

 

時間の管理とは感情の管理である。

 

7.思い切った行動をとる(行動)

ピーター・ドラッガーの言葉にこんな言葉がある。

「効果的な経営者の条件は、

ひたすらひとつの作業に集中する点にある。

彼らは、最も大切なことのみを行い、

そのことが完了するまで、ほかのことに

目を向けないという集中力を持っている。」

 

思い切った行動をとるための5つのカギ

①行動がとれる状態を作る

②責任をとる

③率先力を発揮する

④「安心領域」を超える

⑤失敗はあり得ないという前提で行動する

 

8.アプローチを改善させる(改善)

人生には成功する経験と学ぶ経験の二つしかない。

得たい結果が出なかったときは、実際の結果が得ることが出来る。

アプローチを変えればいいだけ。

 

五感を研ぎ澄まし、世界を把握する。

よく見て、よく聞いて、よく感じなければならない。

 

改善は永遠であり、物事は必ず改良できる。

 

アプローチを改善するには、

「続ける」か「止める」か「始める」

 

9.ほかの人を自分の夢に参加させる(リーダーシップ)

リーダーシップはほかの人を自分の夢に参加させるプロセスである。

そのためには①組織作り、②コミュニケーション③相乗効果が必要となる。

リーダーシップとは他人を成功させることである。

リーダーは他の人を助けることが出来る人である。

 

相手を理解するうえで、正確なコミュニケーションが必要である。

正確さとは8つの要素から構成されている。

①○○すぎる

何か他のものと比較した上での話になるため、比較対象は何かということ。

②中身のない名詞

誰かがあなたに「宗教は嫌いだ」と言った。「宗教」という言葉は、

実在するものを指していない。「どの宗教団体と、どういった活動について

いっているのかわからない。」

③中身のない動詞

「当社はコミュニケーションが上手く行っていない。それで

製造工程がトラブった」

コミュニケーションという動作もないし、トラブることも具体的な

行動や動作を示していない。

④べき、べからず、しなければならない、してはならない、できない

もし実際にやった場合、その結果がどうなるかが欠けている。

⑤すべて、いつも、皆

ここで抜けているのは例外である。正確に把握するには、

どういう例外があるかを明確にしなければならない。

⑥これか、あれか

自分の選択肢を2つにする2分法は、「これか、あれ」以外の選択肢

が抜けている。自身が気づいていなくても他の選択肢が存在する。

⑦わかりません

分からないという言葉は論理的発言に聞こえるが、

実質的にこの発言は自分の意見を隠しているため、

信念、意見、思いが見えない。

⑧途中で切れた話

相手がまだそれを実際に口にしていない。

そんなときは「たとえば、しかし、つまり、」を使って、

話の続きを聞き出す。

 

聞くと、聴くは違う。

聞くは耳だけしか使っていない。

聴くは、耳と目と心から成り立っている。

感情移入のカギは、相手の話を

「聴く」ことだ。

 

説得とは人を操るテクニックではない。

最も優れた説得の形は、相手と一緒に目的を共有することだ。

 

 

重要だと思う部分だけ抽出した。

詳細は是非本を読んでいただきたいと思う。

古い本なのでブックオフなどで手に入る。

 

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