日本の生産性が上がらない理由は食生活のせい?

日本の生産性が上がらない理由として多く上げられる事実とは

全く関係ない視点から、

日本の生産性があがらない理由は食生活にあるのではないかと

著者が勝手に推測した。

それには理由があるので、

その理由についてお話する。

まず、2017年のGDP世界ランキングで日本は25位(190か国中)

GDPは毎年右肩下がりだ。

GDPが右肩下がりなのと同じように、日本ではファストフードや

食の欧米化が進んできた。

日本人には合わない食生活は日本人の健康とやる気をなくす原因なのではないかと推測した。

それに比べ、GDPのランキング上位15か国のうち10か国はヨーロッパが占めている。

もちろん、食生活以外の要因もあるとは思うが、

今回は食生活のみに焦点を当てて考えてみる。

ヨーロッパの食生活は、主食は穀類と言うのは変わらないが、

朝は甘いもの、昼食はがっつり、夜は軽め。という風潮がある。

これは、人間の体が昼間エネルギッシュに働くためには

最適なサイクルだと言える。

厳密にいうと消化にはエネルギーを使う。

だから消化に使うエネルギーを減らせば他のエネルギーになるという理屈だ。

消化にはフルマラソンを走るほどのエネルギーを使っているとも言われている。

 

そして、人間の体と言うのは、

消化に適した時間、吸収に適した時間、排泄に適した時間と言うのが

存在するのだ。

 

・排泄(体の老廃物を排泄)→ 4〜12時
・消化(食べることと消化)→ 12〜20時
・吸収(吸収と利用)    → 20〜4時

 

ヨーロッパの食事サイクルは人間の対して理想的な食生活だと言える。

排泄には、水分と糖分が必要になるため、果物の水分と糖分が最適なのだ。

甘いものを午前中に接種すると言うことは排泄に必要なエネルギーとなる。

昼間から夜にかけては、昼は腹5分目程度に済ませ、間食を取ると良い。

夜8時以降は何も食べない。夜は寝る3時間前に取ると良いので、

八時前が晩御飯の場合は11時には就寝しなければならない。

 

では、日本の食生活はどうだろうか?

働き盛りのサラリーマンの食生活を例に考えてみよう。

日本の企業のほとんどは朝8時から9時までには出社しなければならない

ことを考えれば、朝食は7時から8時の間。

日本の文化的には朝はコンビニのおにぎりか、パンを食べることが多いのではないだろうか?

まずここが問題。朝はフルーツを食べるべきだ。

フルーツを食べているサラリーマンが居たら正解ということだ。

次に昼食だ。

現代のサラリーマンの多くはお小遣い制で昼食代をなんとか浮かそうと

昼は軽めに済ませる人が多いのではないだろうか?

もし、このあと間食しているなら正解だ。

その後、定時で帰宅し、早めの夕食、早めの就寝ができていれば

正解だが、残業で帰りが遅くなり、食べるのは20時以降となっていれば

NGだ。

さらに付き合いで飲みに行って遅くまで飲んだり、

何か食べているとしたら最悪だ。

消化に必要なエネルギーを飲みに使っているようなものだ。

ここで失ったエネルギーは翌日のやる気を前借したようなものだ。

当然、翌日はやる気もエネルギーも残っていない。

 

身に覚えがないだろうか?

 

さらに、日本の特徴的な文化として常識的に飲まれているのが

缶コーヒーだ。

コーヒーが悪いというわけではないのだが、

糖分には中毒性があり、依存性がある。

あくまでも刺激物を摂取しているということを忘れてはいけない。

身体のエネルギーを奪うものの一つとして認識する必要がある。

アルコールも同様だ。

実は乳製品もエネルギーを奪うものの一種と言われている。

極論になるが、肉や魚も消化に必要なエネルギーが大量に必要になる。

つまり大量に摂取するべきではないのだ。

 

毎日疲れがとれずやる気がでないなら、身に覚えがあるのではないだろうか?

 

酒、タバコ、コーヒー、乳製品、肉、魚、の摂取量と、

果物や野菜の摂取量を比べてどちらが多いだろうか?

また、毎日どうやって水分を取っているだろうか?

コーヒーやお茶、麦茶などの利尿作用のある水分は、

接種しても排出されてしまう。

実は水が一番いいのだ。

 

水とくらべて普段、どちらを多く摂取しているだろうか?

 

恐らく日本人のほとんどが、

エネルギーに対して意識して食生活をしていない。

しかし、日本の食生活は栄養のバランスが取れていると言われている。

事実、世界の長者ランキングでは女性部門では1位になっている。

 

ようするに、日本の食生活は健康的で長生きするためには向いていても

働き盛りのサラリーマンがエネルギッシュに働くための食生活には

向いていないと言うことがわかる。

 

あなたはどちらの食生活をめざすべきだろうか?

それは各々で判断してもらいたい。


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