ハイパー・パーソナライゼーションとは一体何なのか?

顧客の購買履歴や購買サイクルなどを元に

購入前に提案するのが

レコメンデーションですが、

ハイパー・パーソナライゼーションとは、

さらに進化したものと考えていいでしょう。

最も広範囲にばら撒くマス広告に対し、

ハイパー・パーソナライゼーションは真逆です。

個人の購買履歴や購買サイクルだけでなく、

購入している商品のジャンルや傾向などから

今まで購入したことが無いものを提案したり、

あなたに表示される広告はあなただけに対する提案だと言えます。

 

消費者行動心理学や脳科学を用いたマーケティングは、

データや統計の平均値に対する分析を基にするため、

マス広告とハイパー・パーソナライゼーションの中間といったところです。

 

今後、AIによるデータ分析が進むにつれ、

このハイパー・パーソナライゼーションの分野が

急速に成長していくことが予想されています。

 

つまり、自らが欲しいものを選ぶのではなく、

欲しいと思う前に提案されるようになるのです。

 

今はまだスマートフォンアプリや

ウェブ広告の分野でしか展開されていませんが、

近い将来、車に搭載されたAIスピーカーから

こんな声が聞こえてくるようになるかもしれません。

「そろそろお腹が空いてきたのではないでしょうか?

30メートル先にあなたの好みに合った定食屋があります。」

「今日の日替わりはとんかつ定食です。

このお店には10件の口コミがあり、9人が非常に良い評価をしております。」

 

とか、

 

「この先直線が続きます。この給油ポイントを過ぎると給油ポイントがありません。」

 

とか、

 

本人ですらうっかり忘れてしまいそうなことも

カバーしてくれるのが

ハイパー・パーソナライゼーションです。

 

広告のスタイルとしては最高にして最終形態かもしれません。

つまり、ハイパー・パーソナライゼーション自体が宣伝行為ということです。

 

そうなると、広告費を払えばパーソナライズされやすくなるような

仕組みになっていくかもしれません。

 

かといって、新聞、折り込みチラシ、雑誌、などの紙媒体、

PPC広告やFacebook広告などなどのデジタル媒体、

これらの広告スタイルが無くなるわけでもない。

 

単に、カスタマージャーニーの多様化により

広告のありかたも多様化しただけの話。

 

全部に対応しないといけないわけでもないですし、

自分が出来る分野で最高の結果を残すことを

考えることがベストだと思います。

 

どんな広告媒体だろうと、魅力的なオファーに対し

人は感情で動くという本質を忘れないことですね。

 


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