神田昌典の「あなたの会社が90日で儲かる!」を読んだ感想

神田昌典の「もっとあなたの会社が90日で儲かる!」を

先に読んでしまったので

似たような内容なのかと思いきや、

意外と違う内容だったので

個人的に重要だと思うポイントだけお伝えしたいと思います。

初版は1999年という衝撃的事実

ニーズ、ウォンツ分析など、

最近でもかなり影響力のある手法を

20年前から提唱していることに驚きました。

 

最近のビジネス関連のニュース記事で見かけた、

社長がインタビューに答える形式の記事で、

社長がこの本の内容をそのまま言っているのを見て、

思わず、今日、このことを記事しました。

 

つまり、20年前の手法が今でも通用するとも取れますし、

マーケティングの本質は何年たっても変わらないとも言えます。

むしろ後者かもしれません。

 

ニーズ・ウォンツ分析では、

見込み客のレベルを、

今すぐ欲しい今すぐ客と、

そのうち購入を考えているそのうち客に分け、

そのうち客に対して、

アプローチを仕掛け、

今すぐ客へ変えていくシステムを考えていきます。

 

コンテンツマーケティングも、

メールマーケティングも

結局はやっていることは同じことです。

 

そのうち客を教育して今すぐ客へ育成することが

売上を伸ばす重要課題とされています。

 

ニーズとは必要性を感じている状態です。

ウォンツとは必要性を感じているうえに欲しがっている状態です。

 

つまり、ニーズをウォンツに変えるということは、

そのうち欲しいと思っている人をターゲットとするため、

ターゲット層が広く、

見込み客が、比較、検討する前から、

自社の優位性をアピールし、教育していくことで、

顧客を獲得していくことができるようになるのです。

 

では、そのうち客をどうやって見つけるか?ですが、

そのうち客を見つけるのに簡単な方法は、、

「無料プレゼント」です。

あなたが提供する商品やサービスに関する情報やサンプルを

惜しげもなくプレゼントすることで、

そのプレゼントを欲しがる人は、

「興味があるけど、お金は払いたくない。」

「試してみて、よかったら買いたい」

と思っている、まさに”そのうち客”そのものなのです。

 

そのうち客をリスト化し、

見込み客が商品の購入に至るまで

ありとあらゆるサービスや気遣いで

見込み客を囲い込みます。

 

これは、最近では多くの企業が実践していて、

あなたにも心当たりがあるかもしれません。

 

”化粧品のサンプルを一度頼んだら毎月のように届く。”

”マイホームの資料請求をしたら、営業マンがコンタクトをとってくる”

”結婚式場の見学に行ったら家まで営業に来る”

”車の購入を検討しにディーラーへ見に行ってからDMがやたら来るようになった”

などなど、

 

興味があると思われる「そのうち客」に対して、

ガンガンアプローチをかけてくるのが

現代企業のやり方です。

 

現代企業のスタイルが、

20年前に出版された神田昌典の書籍

「あなたの会社が90日で儲かる!」に

すべて書かれているという事実を

知っている人がどれだけいるのでしょうか?

 

20年前に出た本のマーケティング手法が

今でも通用するのは事実ですが、

その手法も変わりつつあるのも事実です。

 

なぜ神田昌典氏は20年前にこの手法を提唱したのでしょうか?

 

それは、海外の事例を実践して効果があったからという点と、

その海外の事例を多くの企業がやっていなかったからという

二つの成功要因があったと思います。

 

現代のマーケティング手法は目まぐるしい勢いで変化していますが

どれも大きな影響力を与えるほどの、

新しく、斬新なマーケティング手法とは思えません。

 

このまま日本の企業は、

海外の成功事例をマネし続けるんですかねぇ。

 

 

 


マーケティング・経営ランキング

にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村
 

LINEグループ”広告戦略会議室”参加者募集中!

https://line.me/R/ti/p/%40wsm7132u

上記リンクをクリックしてLINE@をお友達追加してもらえたら、

広告戦略会議室入会費無料キャンペーン中!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です