神田昌典の「もっとあなたの会社が90日で儲かる!」読みました

10年前の本ですが、今さらながら読みました。その感想です。本レビューです。

神田昌典の過去が見えた

最近の本は読んだことがあったのですが、10年前の本は情報が古いと思いこんでいて読んでいませんでした。最近の神田昌典といえば日本を代表するマーケッターとして有名ですが、10年前のこの本の中では、会社を興してから仕事がなく資金が残り30万となった時のことが書かれています。私は神田昌典氏というのは最初から今までずっと上手く行っていたものだと思っていましたが苦しい時期もあったということを知り、驚きました。今となっては神田昌典にとってお金を稼ぐなんて造作もないことだと思いますが、10年でここまで成功できるのかと、感服しました。

 

「あなたの会社が90日で儲かる!」

本当は、「あなたの会社が90日で儲かる!」という本を探しにブックオフに行ったんですが、見つからず、「もっとあなたの会社が90日で儲かる!」を購入したわけですが、これは漫画でいう2巻から先に読み始めたようなもので、1巻が気になって仕方ありません。しかし、Amazonで最安値が736円とは・・・。ちなみに「もっとあなたの会社が90日で儲かる!」の方はブックオフで200円でした。2巻を200円で買えたのだから1巻が736円だとちょっとお高いと感じてしまいます。内容的には736円払う価値は全然あるんですけどね。2巻を200円で買えたのだから、もう少し古本屋を回ってみようかと思います。

 

本の内容

完全に本の内容を話してしまうとネタバレしちゃうので感想ですが、まずこの本に書かれていることは神田昌典が実践して、効果があった話が多い。本人が資金30万からどういう経緯で大逆転したのかが分かった時は大興奮しましたね。おおお!!!やっぱすげーなー!!って感じでした。コンサルタントというのはコンサルタントと名乗れば、今日からコンサルタントです。しかし、仕事が無ければただのプーです。というところは笑えましたね。実際その通りですからね。この本が出たのが10年前にも関わらず、今もこのテクニックが使えるというのは、今でも大半の企業が間違った広告を出し続けているということです。日本の企業のうち90%以上が社員30名以下の零細企業と言われているにもかかわらず、大企業の広告の真似をしていては成果はでないということを理解していないのです。個人でやっている中華料理屋が、チェーン店と同じようなチラシを売っても効果は期待できないと言うことです。小さな会社には小さな会社なりの小さな会社にしかできないことをやるべきで、それはお客様との距離が近いという利点もあるため、お客様の声も届きやすく、お客様目線でマーケティング戦略が立てやすいのです。お客様のニーズとウォンツ(欲求)、それぞれの視点から見て分析するニーズ・ウォンツ分析は、今すぐ使えるテクニックのひとつです。

 

まとめ

もっと早くこの本を読んでおきたかったというのもありますが、今まで本を読んでこなかったこと、本を読む習慣が身に付いていなかったことに少し後悔があります。しかし、本を読むことの重要さが最近になって分かったことはよかったかもしれません。このまま本を読む習慣がないままだと自分の成長はありえないからです。成功するために必要な知識は本屋に揃っているというタイトルの本がありましたが、まさにその通りだと思います。特に神田昌典のように実践した内容とその結果が書かれているような本は非常に参考になります。自己啓発本もいいですが、こういった成功体験の本を読むのもいいですよ!

 

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