LPや広告で絶対にやってはいけないこと

あなたがもし、あなたが作った広告やLPを読んで欲しくないなら、今回の内容は知らなくてもいいです。しかし、より多くの人に読んでもらい、広告効果を期待するのであれば、絶対にやってはいけないことがあります。

大きな文字で短いキーワード

無地の背景に対して大きな文字で短いヘッドラインを書くときだけは、例外です。というのを先にお伝えしておきます。無地の背景に大きな文字で短いヘッドラインは効果的な場合もあります。しかし、ボディコピーで同じことをしてはどういう事態が起こるでしょうか?答えは単純です。読みづらい・・・。想像して見てください。もし新聞が真っ黒い背景にグレーの文字で書かれていたら読みやすいと感じるでしょうか?ただでさえ読みづらい生命保険の規約が黒い背景に白い文字で書かれていたら?このように“反転”させることは広告業界ではタブーとされており、長文であるほど白地に黒字を使うことが多いのです。人間の目は反転を読むことに慣れていません。あなたがもし、見込み客に長いLPを読み進めて欲しいのなら反転を使うことはお勧めしません。

 

反転すると読むのが遅くなる

これは二人の心理学者が実際に検証していて、被験者に対して白地に黒字バージョンを見せた直後に、反転バージョンを見せると可読性が4%下がり、反転バージョンだけを見せた場合は可読性が16%下がったという実験結果が出ています。つまり、反転バージョンの方が読みづらいと言うことが実験の結果わかっているのだから、わざわざ反転させることは広告効果を下げることになるのでタブーとされているのです。ですので、ヘッドラインや店の看板など、短い言葉を大きな文字で書く場合は、ひと目で理解できる言葉の数であれば例外だと言うことです。実際、店の看板やLPのヘッドなどは反転で強調されていることも多いです。

 

まとめ

新聞、雑誌、HP、どれをとっても大半が白地に黒地です。人は白地に黒地というスタイルに目が慣れているため、反転は読みづらく感じます。読みづらいとわかっているものを、広告やLPに利用することはほとんどありません。そういった事実を知らずに広告を打ち出している人も見かけますが、広告費の無駄遣いになってしまいます。セールスレターやLPの目的は人に読んでもらい、行動してもらうことです。商品やサービスを購入してもらうためのものです。購入してもらうにはその商品やサービスの価値を理解してもらわなければなりません。理解してもらうにはセールスレターや長いLPを読んでもらわなければなりません。このとき、可読性が低いと、LPやセールスレターによって成約率を下げている可能性すらあります。せっかく打ち出す広告なのですから、費用対効果の高い広告を打ち出したいですよね?もし、お金がありあまっていて無駄な広告費をかけたいときは反転を使うといいかもしれません(笑)

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