バンドワゴン効果を有効活用できますか?

日本は特に流行り廃りが激しく、流行が起こりやすい傾向にあるように感じます。ということはバンドワゴン効果をうまく利用すればレバレッジの利いたマーケティングができるかもしれません。今回はバンドワゴン効果についてお話します。

バンドワゴン効果について

あなたは、スポーツをやっていましたか?例えば、バスケットボール部に所属していたのなら、NBAプレーヤーのバスケットシューズを履いてみたり、みんなが使っているものと同じものが欲しいと思ったことはないでしょうか?スポーツに限らず、自分が憧れていたり、尊敬している人物が使っているものと聞くだけで、同じものを使いたいと思ったことはありませんか?または、周りのみんなが持っているものと同じものを自分も欲しいと思ったことはありませんか?こういったような集団に同調したがるような現象をバンドワゴン効果と言います。上手く利用することが出来れば、商品やサービスを提供する際に見込み客を惹きつける要素の一つとなるかもしれません。

 

バンドワゴン効果の応用

自分の憧れている集団や、尊敬している人などに同調するような現象と言いましたが、逆に同調したくないと思う現象もまた、バンドワゴン効果です。ある集団の一員と思われたくないのなら、これを持っていれば大丈夫といったような効果です。例えば、あるOLのグループAとグループBがあったとします。グループAは割と大人しく、派手な格好や行動をしません。グループBは高級ブランドバッグを身にまとい、派手な化粧で、着飾っています。あなたはどちらのグループに所属したいと思いますか?この時もしグループAに入りたくないと思えば、グループBに同調することで自分はグループAではないことを主張します。グループBに入りたくない場合はグループAに同調し、自分はグループBではないことを主張します。このように、同調したくない現象もバンドワゴン効果なのです。

 

バンドワゴン効果を使ったキャッチコピー

あなたもチラシや店頭の呼び込みなどで一度はみたことがあるかもしれません。「あの有名芸能人が愛用しているサプリメント!」「ダウンロード数№1!アイフォンユーザーのほとんどが使っているアプリ!」「人気ユーチューバー愛用の動画編集ソフト!」「日本人の新米ママ100人中100人が絶賛したベビーカー!」「日本代表が使っている○○!」などなど。バンドワゴン効果を利用したキャッチコピーは多く使われています。いかに、あなたの商品やサービスを利用することが、正しい選択であり、多くの人が利用していて多くの人が満足しているということを伝えられるかがポイントです。

 

まとめ

多用すると胡散臭くなってしまいますが、そこは前回お話した信用の話を読んでいれば対処法はわかるはずです。どんなに効果が高い心理的技術を知っていたとしても上手く活用できなければ意味がありません。いろいろな心理学を織り交ぜ、使いこなせるようになりましょう。そのためには日々、アウトプットすることが重要になってきます。慣れないとうまく使えるはずがありません。フリマアプリなどを活用して反応をさぐったりするのもいいと思います。

1件のコメント


  1. こんにちはです。
    毎回訪問するごとに役に立つ情報があってとても助かっています。
    バンドワゴン効果、聞いたことはりますが詳しくは知りませんでした。

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