情報に振り回されないためには情報収集が必須な理由

ビットコイン暴落予測や、日経平均株価の上昇、円高が進み、Amazon、アルファベット社、任天堂やソニーなど、大企業が過去最高利益を更新するなど様々な情報がネットであふれていますが、一つ一つの情報に振り回されていませんか?

ファンダメンタルを理解していればある程度のことは予測できる!?

ファンダメンタルとは、経済活動の状況を示す基礎的な要因のことですが、FXの取引手法で、使われる言葉でもあります。企業や国の経済活動の状況が大体わかっていれば、日経平均株価の上昇のニュースも、Amazonなどの大手企業の過去最高益のニュースも「やっぱりそうなったか」くらいのリアクションになるはずです。

 

ファンダメンタルを理解するには?

ファンダメンタルを理解するためには、“日々情報収集を欠かさないこと”と、それを“習慣化して続けること”このふたつを最低一年続けてください。経済のサイクルは4年周期だとか、一生のうちに3回は大きなバブルに遭遇するとか言われていますが、情報収集を続けていくと、いつ、どんなときにどんなことが起こるのかわかってきます。いつどんなときにどんなことが起こったのか、それが原因で何がどうなって、日経平均があがったのか下がったのか、円高なのか円安なのか、海外の状況はどうなったかなど、世界で起こっていることと経済を常に結び付けて考えるくせをつけましょう。

 

過去は繰り返されない

多くの企業がPDCAのサイクルで、企業を成長させていっているように、経済全体の流れをみても、PDCAのサイクルで改善されてきています。人間が進化の過程をあゆんできたように、全体の大きな流れとしては、世界経済も多くの人が望む方向へと改善が進んでいるのです。つまり、リーマンショックが起こった時のような状況になった時に、またリーマンショックが起こるかと言うと、そうはならないということです。しかし、それに近いことは起こり得るという可能性も秘めているということまでは予測できます。過去の情報を整理し、常に引き出せるように意識しておきましょう。人に話したり、ブログに書いたりすると考えがまとまりやすく、記憶にも残りやすいのでおすすめです。

 

まとめ

あなたが、サラリーマンだろうが、経営者だろうが、ニートだろうが、結局は何の情報もなければ、情報に左右されることもありません。しかし、現代は情報に溢れていて、うまく情報の波を泳ぎ切れる能力がなければ溺れてしまいます。メンターと言う板切れにしがみつくのか、自分のいかだで情報の波を乗り切るのか、多くの人と情報を共有して最先端の技術で波を予測できる船の設計を始めるのか、それを判断するのは自分自身です。情報社会で生き抜くには、あらゆる情報から自分に必要な情報を選択し、自分の中で整理できる能力が必須になってくるかもしれません。

1件のコメント


  1. こんにちはです。ファンダメンタルの理解ですね。
    世界のできごとと経済の動きを結びつけて考える。
    なるほどです。
    そう考えてみると、これだけ情報がありふれている中で本当に必要な情報は少ないと感じます。
    ありがとうございます。

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