ITがもたらすものとは

インターネットの登場により様々なことが便利になり、生活は快適になっていったと同時にITにより逆に不快感を覚えるようなことも増えてきました。SNSの炎上とかですね。そういった不快があるにもかかわらずそのサービスが淘汰されないのは不快よりも便利であることのほうが支持されているからでしょう。

 

これからITがもたらすもの

IoT化により、すべてのモノがインターネットとつながっている世界を実現させようと様々な分野の方々がそれに取り組んでいます。2020年には全自動タクシーが東京を走っているかもしれません。政府の副業解禁の話がありましたが、これは副業により所得をあげさせたいという思いよりも、ベンチャーを増やしたい、そしてベンチャーキャピタルを増やし経済の活性化を促したいという側面もあります。つまり、アメリカのシリコンバレーのような起業家たちがイノベーションを起こしていく環境に近いものを作り、日本を強くしていきたいという思いからそういう発想になったのかもしれません。

 

ITと副業

クラウドワークスのようなネットで完結する仕事が普及してきたことにより、在宅でPCさえあれば副業ができる環境が整ってきました。GMOはインターネットのインフラでしたが、クラウドワークスはIT副業のインフラだったといえます。GMOが成長し続けているように、クラウドワークス、クラウドファンディングなどのインフラはどんどん成長していくでしょう。それによって、新たな形でベンチャーが育っていくのは目に見えています。これまで、大学を卒業して、有名企業に就職し、経験を重ね、役職がついて、給料が増えていくといったような働き方から、ベンチャー起業により、多くの失敗や経験を重ね、あっというまにユニコーン企業に成長する企業というのはこれからどんどん増えてきます。

 

ITがもたらしたもの

ITがもたらしたもので一番大きなことは世界中のデータをどこにいても誰でも得られるようになったという点です。インターネットがなかった時代は、本で調べ、電話して聞いて、莫大な時間をかけて少しの情報しか手に入りません。かつて一般消費者が得られていた情報量にくらべ、現在は700倍の情報量を得られていると言われています。すべての人が平等に情報を得られるようになったことで、知っているか、知らないかの差だけでマネタイズされてきた事業は縮小方向に進むとみられています。それだけでなく、経済自体が縮小方向に進むのではないかという方もいます。つまり、インターネット上での価値が上昇することにより、リアルでのお金の価値が下がっていくのではないかという予測です。

現代ではお金がないと生活できませんが、10年先はどうなっているかわかりません。10年前、誰もスマートフォンを持っていなかったように10年後はまだ見ぬ何かを当たり前のように多くの人が持っている可能性があるのです。

 

スマートフォンの普及×IoT

IoTとスマートフォンは非常に相性がいいと思います。スマートフォンで家中のモノを管理できれば、より快適な暮らしが実現できます。例えば、日用雑貨と言われるような消耗品の消費ペースをAIが学習し、最適な間隔で自動的に注文され、無くなる前には自宅に届いたり、冷蔵庫の中にある賞味期限切れが近い商品をスマートフォンに通知し、その材料を使ったレシピを提案したり、オフィス内でも、コピー用紙やインクジェットの残量を管理し、自動的に注文されればより快適で効率的になるでしょう。

 

デジタルマーケティングができること

デジタルマーケティングで今後注目されるのは、顧客が求めているものを顧客が求める前に提案することです。ビッグデータにより、家庭環境はすべてデジタル上で管理できるといってもいいでしょう。つまり、だれがいつ誕生日や記念日を迎え、進学したりその時に何が必要で、といったことはあらかじめ予測できるのでそのタイミングで必要なものを宣伝できればこれまでより効果の高い広告を打ち出すことが出来ます。

 

まとめ

技術革新もさることながら、私自身もそうですが、日本はまだまだ技術を活用しきれていません。頭の固い年配の意見も大事ですが今を生きている人間が今を作り出していく意識をもって、目の前にある問題を全力で解決していくことが自分の成長へとつながるうえに、未来を切り開いていくことになると思います。自分で考えて行動するという習慣を身に付けましょう。

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